こだわり
スタジオKIRINJIの5つのこだわり
KIRINJIはお子さまのペースでコースを選択できる独自のカリキュラムを組んでいます。
わたしたちが大事にしていること。
それはダンスを通じて小さな挑戦を積み重ね、それを乗り越える楽しさや喜びをお子さま、親御さんと一緒に共有することです。
ダンスステップは最初は出来ないことが多いです。でも、何度も繰り返しているうちに…
「先生!出来た~!」
「このステップできるようになったよ!」
「ターン、回れるよ!」
そして、家で練習してきた子は意外と自分から出来たと言わないんですが、「凄い!出来るようになったね!練習してきたな?」というと、大きく「うん!」と頷いてくれます。
「出来る」という体験を通しての自己肯定感の醸成がダンスを通じて、自分を信頼し、どんどん挑戦するココロを育成します。
そして、10年後、20年後先の社会に出た時を見据えて、あいさつや靴を揃えるなどの『ふつうの事』を『当たり前に出来る』ようにスタジオ全体で共有することです。
詰め込まない、わかりやすいカリキュラム
スタートクラス、入門クラス共に、基礎動作やステップを独自のカリキュラムを組んでおり、やることがとても明確です。
だから、『出来た!』を実感しやすく、喜びと笑顔の回数もいっぱい。
そして、自信もどんどんついてきます。
色んなことをやり過ぎて、どれも身についていないまま進むことが無く、しっかりとカリキュラムと向き合うことが出来ます。
『早く上手くなりたい!』というメンバーにはステップアップコース、プッシュアップコースをご用意しております。
ダンスを通じ、態度教育でココロを育みます
あいさつから始まり、靴をそろえる、レッスン態度、入門クラスになれば、ことば使いなど、ダンスが上手くなるのに必要?と思われるかもしれませんが、ダンスはココロでも踊ります。
ココロが雑だと、ダンスも雑になります。
ダンスだけでなく、取り組むものが往々にして雑になりがちです。
そして、あいさつから始まり、靴をそろえる、レッスン態度、入門クラスになれば、ことば使いなど、ダンスが上手くなるのに必要?と思われるかもしれませんが、ダンスはココロでも踊ります。
ココロが雑だと、ダンスも雑になります。
ダンスだけでなく、取り組むものが往々にして雑になりがちです。
あいさつもコミュニケーションでは必須。ダンスは一人でも踊れますが、群舞でみんなで踊る時はしっかりとコミュニケーションも必要です。
10年後、20年後先の社会に出た時を見据えて、あいさつや靴を揃えるなどの『ふつうの事』を『当たり前に出来る』ココロを育てます。
KIRINJIではココロも育むことで、いいダンス、いい表現が出来るように取り組んでいます。
質問力をつける
『うまく出来ない~…』
そんな時はすぐに答えを教えるのではなく、『何処がやりにくい?』と質問します。
そうすると、少し考えたのちに、『足』とか、『ふらふらしちゃう』とか、答えが出てきます。
その答えに対してわたしたちがアドバイスをします。
こどもたちが出来ないと感じた部分をこどもたちなりのことばで伝えるトレーニング。
入門クラスになれば、『質問する』事自体にフォーカスしていきます。
上手くなるために自分には何が必要か、質問力を育成します。
自分のタイミングで次のステップへ
カリキュラムがあって、次のステップに進めると言っても『上のクラスに進みたい!』と思うタイミングはこどもたちでもそれぞれです。
私たちはこどもたちの『上手くなりたい!』『上に進みたい!』という気持ちを待ちます。
もっとこのクラスで楽しみたい!というメンバーもいるでしょう。
勿論、こどもたちが『挑戦してみたい!』という環境はわたしたちが整えます。
こどもたちのキモチを大事に、そのうえでサポートをしてまいります。
レッスンの様子を定期的に配信
ープンチャットで定期的にお知らせしています。
私たちはお子さまだけでなく、大切なお子さまを預けてくださるご家族の方々にも、安心と笑顔をお届けし、一緒に成長をサポートしていきたいと考えています。
またLINEでは、ご質問やご相談も受け付けています。
ご不明な点やご不安なことなどありましたら、お気軽にご連絡ください。