Do, or do not. There is no “try”. by yoda
3年前から大活躍のインパクトドライバーです。
今も改装の時には重宝しています。
これ、中古で7,000円で買いました。
本来新品はは20,000円くらいしますが、MAKITAのこのカラーは業務用で上部に作られています。
最近はコード式より充電式が多く出回っていますが、基本的に外で作業する事もないので、コード式で充分ですね。
他にもマルノコ、スライドマルノコ、サンダー等、ほぼ大工道具は揃っています。
『大工道具を持っている自慢か?』
いえ、そういう訳ではないんです。
小学校は図工は1~2、中学でも技術は2程度でしたが、今では『器用だね』と言われます。
それは体育でも同じで2~3程度でした。
今では大体のスポーツは出来る気がしますね。
何が言いたいかっていうと、結局やれば出来るって事です。
苦手かどうか、それってよく考えれば無駄な考えで、言い訳をする理由の一つだと思います。
大体のことはやれば出来ますが、そこまで学び続けるか、行動し続けるかどうか、それが出来るかどうかの判断になると思います。
大人も子供でも関係ないですが、誰かの判断を待っている人が結構います。
出来るかどうか、聴いてくるんです。
出来るかどうか、じゃなくてやるかやらないか。
もし、時期尚早であれば、何をすればいいか、アドバイスします。
出来るか出来ないかでは、本人に覚悟が無いので、出来そうなものもかなり大丈夫なレベルまで下げて判断しなければなりません。
だから、まずチャンスがあってやりたいなら、やるべきだと考えます。
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