2024年10月から始まるmRNA自己増殖型レプリコンワクチンについて当スタジオの対応
10月からスタートする新型コロナウイルスワクチン（ｍＲＮＡ自己増殖型レプリコンワクチン・コスタイベ筋注）を接種された方のスタジオへの来店を当面お断りすることに致しました。
ワクチンについては、調べれば調べるほどいろいろ情報が溢れております。
医師や有識者の中でも「打っても問題ない」「打つべきではない」と意見が分かれ、当スタジオとしてはマスク着用の時期からマスク不要等の姿勢を貫き、ワクチンも不要との考えで接種者の非接種者も分け隔てなく受け入れてまいりました。
しかしながら、今回のワクチンは様相が違います。
何故か、世界では日本とイスラエルのみで承認され接種が始まるのです。
現在、ただでさえワクチン後遺症を訴える方が多くいらっしゃるというのに、mRNAが体内で自己増殖し続けるワクチンが開発されてしまいました。
その中でも、「シェディング」というものがありワクチンを打った人の汗や呼気などから自己増殖型のスパイクたんぱく放出され、打っていない方にも影響するという話があります。
実際、シェディングではないか？という症状に悩まされたこともあります。
ワクチンを開発し治験を行ったアメリカでは、承認されていないというのに、全世界でなぜ日本だけ定期接種がスタートするのを異常と感じております。
私は医者でもなく科学者でもありませんが、レプリコンワクチンの情報が真実なのか判断がつきません。
私は今までワクチンは一切接種しておりません。今回も勿論、接種するつもりもないですがシェディングという情報があり、そのような症状が一般論としても成り立つくらい多くの方が悩まされている、そして、ワクチンを打った方からシェディングにて他の方にもスパイクたんぱくが伝播して増殖し、打っていないメンバー様へ伝播することでその方に影響を及ぼしてしまう可能性がゼロ、とは言えないのです。
現在のこの情報は、誤情報かもしれません。しかし、誤情報であるという確証も今は全くありません。
しかし、ワクチンの事でも※『前橋レポート』が発表されてからインフルエンザのワクチンも『かからない』から『重症化しない』というような今回のコロナ騒動でも起こった事が現在はさらにひどい形で進んでいると感じてしまうのです。
そのことを考えると、もしこれが本当だったとしたら…
※群馬県の前橋市医師会がワクチン接種者、非接種者からデータを取った結果、インフルエンザの罹患率に変わりがなかったというレポート。ここからワクチンは感染しないから重症化しないに変わったと言われている。
僕自身、カラダが資本であり、カラダを破壊する可能性のあるワクチンは「打たない」方針です。
当スタジオとしては当面レプリコンワクチンを接種した方をお断りする決断を致しました。（ご家族の方が打たれていても同様です）
安全性が確認されるまでは継続致します。
ワクチンはご自身の身体に直接入れるものです。
ぜひ、接種する前にご自身で調べて自分も、自分の大切な人も守ってください。
↓はお医者さんの見地からワクチンの危険性、今回のワクチンがどう危険なのかを発信しておられます。
一般メディアでも取り上げられているチャンネルです。
子宮頸がんワクチンのワクチン後遺症
テレビなどのメディアではワクチンの有効性ばかりを発信していることが多いので、ここでは両者の意見は出しません。
よくご判断の上、行動してください。