骨は『硬い?』『柔らかい?』

『骨』は硬いか、柔らかいか。
『硬い』と捉える方も『柔らかい』と捉える方もいるだろう。
柔らかければ、カラダは軟体動物のようになってしまうし、硬ければ強い衝撃では簡単に折れてしまう。
『強い衝撃なら簡単に折れてしまうのは当然』と思う人もいるし、ショックアブソーバーのように力を逃がしてくれると思う人もいるだろう。
いや、衝撃吸収は関節で行っているのだから、骨自体は硬いはずだ、と思う人もいる。
そもそも、骨も細胞分裂で変化し続けているんだから柔らかいとも言えなくない、と思う人もいる。
どれも正解だろうし、どれも不正解だ。
そう思えば、それが正解。『あなた』の正解なんだ。
骨は柔らかかったり、硬かったり…変化し続ける。
これは血管も同様。 柔らかければ拡張し、硬ければ収縮する。
人体は変化し続ける。 想った様に形を変え、その通りになる。 だから、あなたが『正解』を創る。
これを『周波数』で捉えるならば、『なるほど』と思えるかもしれない。
この『周波数』を怪しいと捉えれば、またそれも正解なのだが、ここでは『周波数』を一つの正解と捉えてみよう。
周波数とは
『周波数』というのは『1秒間に何回振動しているか』ということだけで、『周波数』自体に特別な意味があるわけではない。
しかし、いろいろな界隈で『周波数』を特別視はされている。
因みに『携帯電話』は7億回。電子レンジは2.45ギガヘルツ(約24億回)と言われている。

南北アメリカの電子レンジは9億回。日本で使用されている電子レンジが倍以上というのは…気になるところではあるが、ここでは『周波数』の例としてだけ挙げておく。
じゃあ、どうして『周波数』で捉えると『なるほど』と思えるのか?
モノも人体も周波数を発している
思えるかも、という人だけ見てもらえばいい。
論議をしたいなら、研究所にでも行けばいいのだから。
モノにも特有の周波数があり、ヒトにも特有の周波数がある。それどころか、細菌やウイルスにさえも特有の周波数があるというのだ。
そして、ヒトの中でも臓器それぞれに特有の周波数がある。
次の表が『臓器と対応周波数』である。
| 臓器等 | 周波数 |
|---|---|
| 胃 | 110Hz |
| 肺 | 220Hz |
| 肝臓 | 317.83Hz |
| 腎臓 | 319.88Hz |
| 副腎 | 492.8Hz |
| 膀胱 | 352.0Hz |
| 骨 | 418.3Hz |
| 脳 | 315.8Hz |
この周波数が正しいかどうか、ということではなく『人体の部位でもそれぞれ周波数が違う』かもしれない、ということだけ頭に入れてくれればいい。
そして、我々の感情や思考にも周波数があるというのだ。
喜びや愛もあれば、哀しみや恐怖の周波数もある。
喜びや愛の周波数は高く、哀しみや恐怖の周波数は低いとも言われるが、高い低いに優劣を考えるのではなく、ここでも『感情に周波数があるのだなぁ』と感じてくれればいい。
世の中にあるものは『固有の周波数』があり、それで世界が構成されているかもしれない。
それだけでいいのだ。
ダンスは想いを顕在化する
ダンスは『想い』を『顕在化』する。
だから、今のココロの状態が如実に出る。
当然、カラダにも出る。
『想い』は『周波数』があり、その周波数はカラダに影響を与える。
人体の水分量は年齢にもよるが、子供は70パーセント、成人は約60パーセント、老人になると50パーセントといわれている。
水は振動を通し、吸収しやすい。つまり、周波数の影響を受けるのだ。
僕にとってはダンスを観るのは『診る』事にもつながっている。
カラダのズレ、ココロのズレは動作一つにとっても現れるから。
昔のお医者さんは四診(問診、切診、聞診、望診)を行うが、望診に近い。
『望診』というのは姿勢や立ち居振る舞い、見た目、空気感で診断する。
僕は医者ではないので、診断は出来ないがカラダの上手く動いていない部分を緩めたり、通してあげることは出来る。 あとは考え方を変えるだけでかなり変わる人もいる。そのサポートはしている。
(『ダンススクール』として接している生徒さんにはそこまでのお話はしませんが、パーソナルや身体調整の方は施術を通して『診て』います。)
観られなくなってしまった現代人
且つての日本人は『観る力』を持っていた。
現代のように『見るモノ』に溢れていなかったからだ。
畑仕事を行うものは『自然』を観ていたし、武を嗜むものは『己』を観ていた。
そして政事を行うものは『民』を観ていた。
しかし、現代はどうだろう?
どこを向き、何を観ているのか?
『観ること』と『見ること』は違う。
ダンスなどのカラダを動かすものは自分を観ることにも繋がる。
しかし、観方が分からなくなってしまったから、見ることで済まし、他軸に依存してしまうのだろう。
観ることを学び、伝える
スクールのパーソナルワークでは『観る』ことも伝えている。
深い部分にもなるので、通常レッスンでは伝えていない。
通常レッスンでは『ダンスを楽しみたい』、『ダンスを通じてもっとカラダを動かしたい』方が対象である。
深い部分は『本気度』がかなり要求される。
本気度の低い人に物事は伝わらないからだ。伝わらない人に伝えるエネルギーを使うくらいなら、伝わる人を選ぶ。
通常クラスで『もっと学びたい』と思い人は『本気コース』、そこでさらに深い部分まで…という方にのみ、パーソナルコースを受けて欲しいと思う。
本気コースもパーソナルコースも誰でも受けて欲しいわけではない。
本気の人以外は伝わるまでのエネルギー損失が激しい。
そもそもの周波数が違う。周波数が合う人は、吸収も早い。
素直な人の吸収が早いのは、そもそもの周波数があっているから、伝えるエネルギー損失も少ない。
さぁ、皆さんの周波数はどのあたりにあるだろう?
誰でも、自分の周波数は操れるんだよ?どこに自分を置く?



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