YOUTUBEに載せる用の音作成。

youtubeや動画サイトに載せる用の音源を作成しました。

音無しでは何か寂しいので…まぁ簡単な音ですけど、acid7.0で作成。

イベント用の音などガッツリ音を足したりしなければ、acidでかなり事足ります。

『あ～、簡単なんだ』と思われそうですが、ここまでの道のりは結構長かったですよ。

片手間とはいえ、acidは10年以上使っています。

自分でやると判りますよ、大変さが。

最近はVEGASという動画編集ソフトがピッチコントロールに向いている事が判り、両方を使う事も多々ありますね。

DJソフトも使えば、だんだんスローにしたり、ちょっとテクニックは必要ですが、音を足すこともそれほど手間ではなくなりました。

しかし、やっぱりアナログ機材の方がイメージに近いモノは出来るかなぁ、と感じますね。

そうなると、機材集めでも結構なお金がかかります。

とすると…やっぱり頼んだ方が時間とお金がかからないってことになるんでしょうね。（実際、機材だけで今まで○○万円は使ってます(笑)）